格安婚やフォトウェディングでカジュアル婚を!おすすめ業者は?

格安婚やフォトウェディングでカジュアル婚を!おすすめ業者は?

格安婚やフォトウェディング、結婚式プロデュースなど現在では様々な結婚式スタイルがあります。では、それぞれでおすすめの依頼先はどこなのでしょうか?

カジュアル婚とも呼ばれる結婚式の形を徹底解説します。

この記事の目次


この記事を書いた人
岩原由真

2020年3月に結婚した卒花嫁。2016年から3年間のウェディングプランナー経験があり、結婚式も経験しているためウェディング事情に詳しい。

カジュアル婚ってなに?普通の結婚式となにが違う?

カジュアル婚とは、普通の結婚式よりもカジュアルにしたものを指します。

どこまでからどこまでをカジュアル婚と呼ぶのかは人それぞれですが、BEST MARRIAGEでは、以下の5つをカジュアル婚と定義します。

  • 格安婚
  • フォトウェディング
  • 結婚式プロデュース
  • 少人数の結婚式
  • オンライン結婚式
  • もちろん少人数の結婚式でも普通の結婚式のようにフォーマルにする場合もあります。このように、結婚式は線引きが難しいのです。

    また、1.5次会などもカジュアル婚に含まれますが、1.5次会についてはこちらの記事で詳細を解説しているので参考にしてください。

    何のためのカジュアル婚?

    認識している人も多いと思いますが、結婚式は高額です。ゼクシィ 結婚トレンド調査2020調べによると、結婚式費用の平均額は362.3万円となっています。

    そのため、金銭的理由で結婚式を挙げられないという新郎新婦が増加しました。その新郎新婦のために、何とか結婚式を挙げさせてあげたいと考えてできたのがカジュアル婚です。

    現在では、挙げる結婚式スタイルも新郎新婦によって様々です。普通に結婚式場で行う結婚式もあれば、キャンプ場など屋外で行う結婚式もあります。コロナの影響でオンライン結婚式も登場しました。

    結婚式の形は、色々あって良いのです。昔のようにやれという時代はもう終わりました。新郎新婦が思い描くそれぞれの形で、結婚式スタイルを考えていくのが1番です。

    岩原由真

    バブル期から始まっている高額な結婚式文化は、今の時代もう古いと考えている人も多いです。そもそも日本の結婚式はお金がかかりすぎなので、もう少しカジュアルにして安くして、誰もが結婚式を挙げられた方が良いという考えもあるでしょう。


    格安婚のランキング!知名度の高い3社を徹底比較

    格安婚とは、ゲストのご祝儀分だけで普通の結婚式を挙げられるようにする結婚式スタイルのことです。

    結婚式場特有の中間マージンの排除をしていたり、莫大な費用が掛かる結婚式場を所有するのではなくレンタルしているというのが、結婚式費用を安くできる主な理由です。

    格安婚の代表的な業者は、スマ婚・ゼロ婚・楽婚があります。以下では格安婚で人気の3社をランキング化しました。

    1位:ゼロ婚

    ゼロ婚は、持ち出し費用0円で結婚式を挙げられることが大きな特徴です。そして何より、契約後の追加料金0円を保証してくれているため、契約後に見積額が跳ね上がることもなく安心だと言えるでしょう。

    提携会場についても、他の格安婚に比べて格式高い結婚式場を選ぶことができます。

    対応エリア 東京・京都・大阪・横浜・埼玉
    提携会場数 150件以上
    料金プラン 1組1組に合わせたプロデュース

    ゼロ婚の良さは他にもたくさんあり、例えば衣裳が安くて質の良いものが多かったり、人気日でも結婚式場の予約を取りやすかったりなどです。

    また、格安婚にもかかわらずプランニングコストがかかる1組1組に合わせたプロデュースを実現しているところも見事です。

    ゼロ婚は、良い意味で格安婚の中でも1番格安婚っぽくないところが大きなメリットです。つまりゼロ婚で結婚式を挙げても、ゲストからバレるということはまずないでしょう。

    ゼロ婚の特徴に関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    2位:楽婚

    楽婚は、料金プランが衣裳や引き出物など結婚式に必要なアイテムがほぼすべて含まれたパッケージプランとなっており、金額がシンプルでわかりやすいというのが大きな特徴です。

    提携会場は18都府県に620件以上あり、格安婚の中でも最大級となっています。

    対応エリア 18都府県
    提携会場数 620件以上
    料金プラン ほとんどのアイテムが含まれたパッケージプラン

    楽婚は衣裳に関しても豊富で、780ブランドの34,000着の中から選ぶことができます。ただ、衣裳についてはランクがあり高額な衣裳についてはランクアップ料金がオプションとして加算されます。

    他にも楽婚の代表的なオプションとして、スナップ写真やお色直し用の衣裳、挙式を人前式から教会式にするなどが挙げられます。

    ほとんどのアイテムが含まれたパッケージプランとなっていますが、結婚式にこだわる人はオプション料金が加算されると考えて良いでしょう。

    楽婚の特徴に関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    3位:スマ婚

    スマ婚は格安婚のパイオニアとして知名度が高く、結婚式費用の後日払いができるというのが大きな特徴です。

    基本プラン18万円の中には衣裳やペーパーアイテムが含まれており、料理・引き出物・装花を追加すると最低限の結婚式を挙げることができます。

    対応エリア 18都府県
    提携会場数 350件以上
    料金プラン 基本プラン18万円に衣裳などの一部アイテムが含まれる

    スマ婚は衣裳数が豊富で、400ブランド54,000着の中から選ぶことができます。ただし、楽婚と同じように、ランクが高い衣裳はオプション料金が発生するので注意が必要です。

    また、以前は無料相談すると特典としてディズニーのペアチケットがもらえましたが、現在ではAmazonギフト券3,000円分となっておりキャンペーン規模が縮小しています。

    スマ婚の特徴に関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    スマ婚のキャンペーンに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    格安婚はゼロ婚がおすすめ!

    衣裳や人気日の取りやすさなど、あらゆる面から見てもゼロ婚が圧倒的におすすめです。安心できる追加料金0円保証や、1組1組の結婚式をプロデュースしてくれるというのもゼロ婚ならではです。

    ただ、対応エリアが東京・京都・大阪・横浜・埼玉のみとなっているので、それ以外の地域で格安婚を使いたい人は楽婚かスマ婚を利用しましょう。

    ゼロ婚・楽婚・スマ婚の比較に関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    岩原由真

    ゼロ婚は格安婚の中でもコスパが最高です。提携会場も歴史ある神社やホテルが多く、格安婚とはいえ格式高い結婚式を挙げることができるというのも人気の理由です。


    フォトウェディングや前撮りのおすすめはどこ?

    フォトウェディングや前撮りにおすすめなのがハナユメフォトです。理由は、プラン内で衣裳を選び放題な上に、写真をキレイに仕上げる明るさ補正も無料で付いてくるからです。

    ハナユメフォト以外のスタジオだと、安く見えても衣裳のランクアップがほぼ必ずあるというところが多く、写真補正もオプションです。

    以上のことからも、ハナユメフォトはコスパが良いと言えるでしょう。ハナユメフォトの中でも人気なのが、京都と沖縄です。

    ハナユメフォト京都

    ハナユメフォト京都では、京都の街並みに合わせた和装しての撮影が人気となっています。場所も王道の鴨川や八坂などから選ぶことができ、桜のシーズンや紅葉のシーズンが人気となっています。

    料金もロケーション撮影が115,000円~と、相場より安くてオプションも必要ないというのがメリットです。

    新婦1着プラン 新婦2着プラン 基本プラン 満足プラン スタジオ撮影のみプラン 充実プラン
    料金 115,000円 145,000円 159,000円 198,000円 98,000円 213,000円
    撮影場所 選べるロケーション1カ所 選べるロケーション1カ所 選べるロケーション2カ所 選べるロケーション2カ所 スタジオ スタジオ+選べるロケーション1カ所
    お渡し形式 データ100カット データ200カット以上 データ300カット以上+アルバム データ400カット以上+アルバム データ50カット データ300カット以上+アルバム
    衣裳 69点の衣裳から1着 69点の衣裳から2着 75点の衣裳から1着 75点の衣裳から2着 47点の衣裳から1着 47点の衣裳から2着

    ハナユメフォト京都では、世界に1つだけの1点モノの衣裳も存在します。基本プラン以上から選ぶことができるので、衣裳にこだわりたい人は基本プラン以上を選択すると良いでしょう。

    また、ハナユメフォト京都のカメラマンはウエディングフォトアワードで金賞を受賞しているので、写真写りもすごくキレイと評判です。

    ハナユメフォト京都の特徴や口コミに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    ハナユメフォト沖縄

    ハナユメフォト沖縄では、沖縄ならではの透き通るビーチでの撮影や、海の見えるチャペルでの撮影が人気となっています。

    料金もビーチでの撮影が49,000円~と破格で、もちろん追加料金なしで衣裳も選び放題です(琉球衣裳は除く)。

    価格 含まれるもの
    シンプルプラン 49,000円 撮影10カット・台紙1枚・撮影1カ所
    データのみプラン 89,000円 データ60カット・撮影60カット・撮影1カ所
    アルバムのみプラン 100,000円 アルバム20ページ・撮影60カット・撮影1カ所
    基本プラン 149,000円 データ180カット・アルバム30ページ・撮影2カ所
    満足プラン 209,000円 データ180カット・アルバム30ページ・アルバムデザイン・プロフィールムービー・撮影2カ所
    チャペルプラン 198,000円 データ180カット・アルバム30ページ・撮影2カ所

    撮影場所は沖縄のビーチの中でもプライベートビーチのような穴場である安富祖ビーチとなっており、周りの目を気にせず写真撮影をすることができます。

    また、満足プランでは以下のようなプロモーション動画をもらうことができるので、結婚式のプロフィールムービーにも使用できます。

    ハナユメフォト沖縄の特徴や口コミに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    フォトウェディングならロケ撮影がおすすめ! フォトウェディングをするのであれば、スタジオでなく外に出て撮影するロケーション撮影がおすすめです。桜・紅葉の景色や緑のある景色は写真をさらに映えさせてくれます。 ロケーション撮影は当然ながらスタジオ撮影よりも高額ですが、ハナユメフォトのロケーション撮影は相場よりも数万円安いのでおすすめです。 雨が降れば延期か決行かを選ばなければいけなくなるので、雨が降りにくい時期に申し込むのが良いでしょう。

    ハナユメフォトのすべてに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    岩原由真

    京都や沖縄は、新婚旅行ついでに行くこともできるため人気があります。現地のスタッフは観光スポットについても詳しいので、観光についても色々聞いてみると良いでしょう。


    結婚式をプロデュース!安くまとめるには?

    結婚式プロデュースとは、結婚式の相談から結婚式当日までをトータルでサポートしてくれるというものです。

    プロデュース会社は一般的に結婚式場を所有しておらず、結婚式ができるような場所を借りて結婚式のプランニングをしていきます。

    キャンプ場など屋外のスペースを貸切にして結婚式を挙げるのもプロデュースですし、結婚式場を借りて結婚式を挙げるのもプロデュースです。

    フリーのプランナーがプロデュースをしている場合もありますし、先述した格安婚も一応結婚式のプロデュース会社です。

    プロデュース会社に依頼すると、ほとんどが持ち込み料が無料であるため節約もしやすいと言えるでしょう。

    結婚式の持ち込み料に関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    安さにこだわるならゼロ婚

    結婚式をプロデュースしてほしくて、さらに金額が安い方が良いという場合はゼロ婚がおすすめです。

    先述したように、ゼロ婚では1組1組に合わせて結婚式をプロデュースしてくれます。結婚式の演出やアイテムなども、オリジナルなものを選ぶことができます。

    ただ、場所に関してはゼロ婚が提携している会場でない限り結婚式を挙げることができないというのがデメリットです。

    結婚式の持ち込み料に関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    金額度外視ならクレイジー

    結婚式費用を度外視してプロデュースを依頼したいのであれば、クレイジーウェディングがおすすめです。

    クレイジーウェディングは新郎新婦おふたりの場所を貸し切って結婚式をプロデュースすることもでき、唯一無二の結婚式を挙げることも可能です。

    ただし普通の結婚式よりも高額であり、とてもカジュアル婚とは呼べるものではないでしょう。

    クレイジーウェディングの特徴や口コミに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    場所が特殊だとお金がかかる!

    結婚式場を借りてのプロデュースであればゼロ婚のように安く済むところもありますが、特殊な場所を借りての結婚式プロデュースは普通の結婚式よりもお金がかかる場合が多いです。

    結婚式に必要な道具をその場所に持ち込まなければいけなかったり、場合によってはシェフも呼ばなければいけないこともあります。

    誰も挙げたことがないような場所での結婚式は、それ相応のお金がかかると思っておきましょう。

    岩原由真

    クレイジーウェディングのような唯一無二の結婚式に憧れる人も多いと思いますが、お金がかかりすぎるというのがデメリットです。お金をかけずにカジュアルな結婚式をするのであれば、その分会場の選択肢も限られるということになります。


    少人数で結婚式を挙げたい!どこに頼めば良い?

    最近ではコロナの影響もあり、予定していたゲスト人数を呼べずに少人数の結婚式を挙げるという新郎新婦も増えています。

    どこからが少人数なのかは線引きが難しいですが、結婚式サイトとして大手のマイナビウエディングでは30名以下を少人数と定義しています。

    では、少人数の結婚式はどこに依頼すれば良いのでしょうか?

    コスパ重視なら小さな結婚式

    少人数の結婚式で代表的なのが小さな結婚式です。挙式を67,000円~することができ、その後の会食もレストランであれば1人当たり10,000円~で行うことができます。

    つまり30名での挙式+会食が36万7,000円~行えるということです。ゲストのご祝儀を考えるとこの金額は破格です。

    もちろん衣裳のランクアップなどオプション料金は多少かかりますが、それでも少人数の結婚式を挙げる上では破格だと言えるでしょう。

    小さな結婚式の特徴や口コミに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    式場探しならマイナビ

    もし普通に結婚式場を探して少人数の結婚式を行いたいという場合は、少人数で検索を絞ることができるマイナビウエディングがおすすめです。

    また、マイナビウエディングでは結婚式場と成約すると数万円分の電子マネーがもらえるキャンペーンを行っているため、還元される分結婚式を挙げるのにお得感があります。

    マイナビウエディングのキャンペーンに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    少人数の結婚式の費用は?

    少人数の結婚式といっても、演出をどこまで取り入れるかや装飾をどこまで豪華にするかなどによって費用は変化します。

    もし30名の結婚式を挙げたい場合は、挙式+披露宴で安くても80~120万円程度の結婚式費用がかかると見込んでおきましょう。

    ただ、親族のみの場合はもらえるご祝儀も高額な傾向があるため、ご祝儀で間に合う可能性も十分にあると考えられます。

    クレイジーウェディングの特徴や口コミに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    岩原由真

    少人数の結婚式は装飾も最低限にして、普通の結婚式で行う演出もある程度省いてアットホームな雰囲気の中で行う新郎新婦が多いです。司会者も呼ばずに新郎が行うケースもあり、カジュアルで緊張感が少ない結婚式をしたい人にもおすすめだと言えます。


    オンライン結婚式のメリットは?おすすめ業者も紹介

    コロナの影響でメディアにも取り上げられたオンライン結婚式ですが、実施している新郎新婦はあまり多くないと聞いています。

    オンライン結婚式をするよりも、普通に結婚式を挙げられるようになるまで延期をするか、少人数でコロナ対策を取りながら結婚式を挙げる新郎新婦が多いようです。

    コロナが収束したらお役御免となりそうですが、オンライン結婚式はどんなに遠くのゲストでも気軽に招待できるという大きなメリットもあります。

    オンライン結婚式のメリットに関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    オンライン結婚式にも3パターンある

    オンライン結婚式にも実は種類があり、主に以下の3パターンが挙げられます。

  • 自宅で行う
  • スタジオで行う
  • 結婚式場で行う
  • 中でも結婚式場を使ってのオンライン結婚式は高額で、自宅で行うオンライン結婚式は安いです。

    ただ、自宅で行うオンライン結婚式は通信トラブルなどのリスクが伴うというデメリットもあることを覚えておきましょう。

    オンライン結婚式のおすすめ業者に関してさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

    岩原由真

    オンライン結婚式は、ゲストが参加していない以上ご祝儀をもらうことも難しいです。結婚式場で行うとなれば費用も高額であるため、中々浸透しないというのが実情でしょう。


    結婚式スタイルを考えて結婚式を実現しよう!

    今の時代、お金がないから結婚式ができないかというとそうでもありません。普通の結婚式よりも少しカジュアルにして自己負担額ほぼ0円で結婚式を挙げている人もたくさんいます。

    ゲストにご祝儀を負担してもらうのが嫌で、会費制の結婚式を取り入れてゲストも気軽に参加できるようにしている新郎新婦もいます。

    今は結婚式スタイルが自由で、場所や演出やアイテム、料理に至るまで様々な形があります。新郎新婦おふたりのコンセプトに合わせて、自分たちらしい結婚式を挙げましょう。