ウェディングドレスの試着は誰に付き添いを頼んだら良い?

2021年1月6日

付き添いがいなくても一人で行ける?ウェディングドレスの試着

結婚式当日のウェディングドレスを選ぶために欠かせないのが試着です。お気に入りのウェディングドレスやカラードレス、和装を見つけるためには試着をしてみないことには何も前に進みません。

ではドレスの試着は誰に付き添ってもらうのがおすすめなのでしょうか?付き添いや当日の持ち物などドレス試着について解説します。

この記事の目次

この記事を書いた人
岩原由真

2020年3月に結婚した卒花嫁。2016年から3年間のウェディングプランナー経験があり、結婚式も経験しているためウェディング事情に詳しい。

ウェディングドレスの試着は誰が付き添う?

ウェディングドレスの試着は誰かの付き添いが必要なのか、一人で行って良いものなのかを考える人も多いでしょう。

アンケートの結果、ウェディングドレスの試着に一人で行く人の割合は10%程度と決して多くはありません。

付き添い相手 割合(複数回答)
パートナー 80.4%
自分の母 26.4%
なし(1人) 10.7%
パートナーと自分の母 10.4%
自分の両親 7.1%
自分の姉妹 5.3%
友人 2.6%
その他 3.7%

1番多いケースは新郎、つまり自分のパートナーと一緒にウェディングドレスの試着に行くことです。約8割の新婦さんがウェディングドレスの試着に同行する人としてパートナーを選んでいます。

パートナーと行くメリット

パートナーがウェディングドレスの試着に付き添う場合は、パートナーの好みに合わせてドレスを選べることがメリットです。

ただ女性ならではの目線はないため、的確なアドバイスが欲しい場合でもできないことが多いというのがデメリットとなります。

選んでほしい場合は良いかもしれませんが、自分で選びたいのならパートナーは少し不向きかもしれません。

母親と行くメリット

1番気をつかわずに意見を言い合える存在で、花嫁の先輩である母親は付き添い相手として相応しいと言えます。

女性ならではのアドバイスはもちろん、結婚式場を考慮してのアドバイスもしてくれる母親が多いようです。

ウェディングドレス試着の付き添い相手は、母親と行ってよかったという意見が多いので、満足度が高いのはパートナーより母親かもしれませんね。

1人で行くのはおすすめしない

ウェディングドレスの試着は誰かに付き添ってもらった方が客観的に見てくれるので間違いなく良いです。

自分だけではウェディングドレスが似合っているかどうかの判断に迷うため、なるべくなら誰かを連れて行った方が良いでしょう。

ドレスのコーディネーターも、似合わないとは言えないので的確なアドバイスは求められない可能性もあります。

岩原由真

ドレスは自分の好みもあると思いますが、似合うのと似合わないのはまた別物です。せっかくなら自分の体型やスタイルに合った似合うものを選びましょう。


ウェディングドレスの試着時に持参すべきもの

ウェディングドレスの試着会で持って行かなければいけないものは特にありませんが、持って行った方が良いものはあります。

イメージ写真

もし自分が気に入っているウェディングドレスのモデルイメージがあれば、スマホのスクリーンショットに残しておきましょう。

似た感じのウェディングドレスがそのショップにもあるはずです。最近はインスタなどのSNSを活用する人が多いので、イメージ写真はSNSを使って探すとわかりやすいです。

式場のパンフレットや写真

結婚式場の雰囲気や広さによって選ぶウェディングドレスも変わってくるので、結婚式場の写真があった方がドレスを選びやすいです。

結婚式場の衣裳屋さんならその結婚式場のことがわかりますが、提携している衣裳屋さんはその結婚式場のことを把握していない可能性も高いので、写真がある方が親切です。

大きい結婚式場でマーメイドのようなウェディングドレスだと遠くのゲストからは寂しく映ったりしますので、好みだけでウェディングドレスを選ばないようにしましょう。

合わせたい小物

小物は基本的にウェディングドレスを決めてから選ぶものですが、お気に入りのアクセサリーなどを持っているのであれば試着時に持っていきましょう。

ウェディングドレスはキリがないほど数が多いので、最初の段階からある程度絞れると決めやすくもなります。

岩原由真

衣裳に対しての予算を決めておくことも重要です。ドレスも色打掛も大体1着につき25~30万円程度が相場となっているので覚えておくと良いでしょう。



ウェディングドレスの試着会の流れやポイント

ウェディングドレスの試着会の所要時間は、一般的に2時間程度です。この2時間の間に試着できるウェディングドレスはわずか3着です。

そのため、一度の試着会でウェディングドレスを決めるのは難しいと言えるでしょう。ウェディングドレスの試着会は、平均して3回、多い人だと10回も行きます。

お色直しする人は2着のウェディングドレスまたは着物を決めなくてはならないので、衣裳選びだけで疲れることを覚悟して臨んでください。

では、ウェディングドレスを試着しに行く時に押さえておきたいポイントはどのようなものがあるでしょうか?

髪の毛はまとめすぎない

髪の毛に関しては、ドレスショップで軽いアレンジをしてくれるところが多いです。

自分でまとめていくと手間がかかって時間ももったいないので、ドレスショップに任せておいた方が楽です。

メイクはしっかり目に

結婚式当日のメイクは華やかで普段のメイクよりも濃い目になります。よってウェディングドレスの試着時も結婚式当日を意識して濃い目にして行ったほうが良いです。

特にリップに関しては、いつもつけていない人でもつけて行った方が良いでしょう。

ムダ毛処理は済ませておく

ウェディングドレスの試着前までには念の為ムダ毛も処理しておきましょう。自分は恥ずかしくない、という人でも相手が嫌がる可能性もあるため、処理しておくのがマナーです。

また、夏場だと汗を書いてしまう可能性も高いので汗のニオイ対策も併せて行っておくと良いでしょう。

岩原由真

とにかく人に見せても良いように身だしなみを整えておくことが重要だと言えます。ドレスのコーディネーターは何度かお世話になる人なので、愛想も良くしておきましょう。


ウェディングドレスを試着する日の服装

ウェディングドレスを試着しに行く時に、服装は特に指定されませんがスムーズになるようにベターな服装を紹介します。

ブライダルインナー

ブライダルインナーは持っていなければ持って行く必要はありませんが、あれば持って行った方が良いです。

もしなければ普通の下着で対応してくれますが、肩ひもがついているタイプよりもついていないタイプを着用していった方が良いでしょう。

肌色のストッキング

ドレスへの着替えは衣裳屋さんのスタッフが付き添って行うので、ストッキングは履いていった方が恥ずかしくありません。

たまに肌色じゃないストッキングを用意している人もいますが、肌色にしておいた方が無難です。

脱ぎやすい服装

ウェディングドレスは繰り返し試着するので、衣服に関しても着脱しやすいものが安心ですしスムーズです。

スキニーパンツなどでウェディングドレスの試着に行くと着脱に大変な思いをしてしまうので注意が必要です。

岩原由真

ブライダルインナーに対してはレンタルを行っていない衣裳屋さんがほとんどです。購入する場合はいくらになるかなども聞いておくと良いでしょう。


ウェディングドレスの試着は誰かに付き添ってもらおう!

ウェディングドレスの試着は思っているより疲れますし、一人では中々選ぶことができません。

試着の付き添いはできればパートナーが、都合が合わないのであれば自分の母親にお願いをするのがおすすめです。

試着当日は身だしなみにも気を付けて、ストッキングなどは忘れずに用意しておくことをおすすめします。